ちょー久々@話のタネ

めちゃめちゃ久しぶりにブログにアクセスした。

見返したら2年前になるんだね・・・あんま自分自身いい意味でも悪い意味でも変わってないつもりでいるのでびっくり。

さて、まだ弁理士の勉強は続けています。

令和2年度の試験は短答すらダメだったけど、来年は絶対合格のつもりでいつも以上に勉強できている、と思う。

 

弁理士試験合格したら、まだまだいっぱいやってみたい、身に着けたいことがあるな。

・英語、フランス語、ドイツ語

・パソコン関連の知識

・学びなおしか修士号の取得。

 

英語はTOEIC630点くらいなので、700点台を目指したいし、ゆくゆくは900点台で実務のとっかかりになるくらいのを目指したい。

フランス語は仏検5級はとったので、3級とかを目標にしたい、けどなんで勉強するかっていうと語感がきれいな感じだから?とか、かなぁ。英・独に比べて勉強モチベが低いかも。(パリ条約とか知財条約の発祥地的なあこがれ?があるのかも)

ドイツ語は特にがっと勉強したことはないけど、またドイツに行ってみたい!ってのもあるからやってみたいかな?

パソコン関連の知識としては、ハードのこともあんまよくわからんけど、何するにも必須の知識だな、と思う故。PythonとかエクセルVBAとか、お仕事に転用できる知識が学べたらいいな。

学びなおし、修士号の取得はどちらも通信課程かな?仕事もあるしなかなかキャンパスで、って難しい…

バックグラウンドが農学系だから、そういった研究を再度、と思うけど、理系の通信は少ないんだよね(実験系とか通信じゃ無理だろうから、理由はわかるんだけど)

そーゆー意味では、(弁理士試験を頑張ってる現状)法律系に舵を切るか、類似領域で通信でもできるもの(データ解釈系のコンピュータベースの研究)にするか、かな。

どちらにしてもやりたい!と思うものに時間もお金も投資したいよね。

 

というわけで話のネタとして、

通信制の大学に通うとしたら、何が学べるのか、どうしたら入学できるのか、何年かかるのか、どのくらいお金がかかるのか、卒業者/入学者の率はどの程度なのか などを備忘、自分の参考としてさらっと調べたい。

通信制の大学院に通うとしたら、(上略)…