日本で通信教育をやってる大学っていくつあるの?~part2~
別資料があったなぁ、とそちらも確認したのでこれもボチボチと。。。
文科省のほうで全815ページ(!?)の「全国大学一覧」というものがあるのでこちらより。
基本的には大学名、学部学科名、定員、略歴がずらずら~と並んでいるもの。
これの「4放送大学」と「5私立大学通信教育部」をみればいいと思われる(たぶん)
一応「3私立大学」も見たけど、「5私立大学通信教育部」は通信のみを抜粋したものみたい。
で、何校あるのかな~と「5私立大学通信教育部」をみると、
「大学(学部)」は、
・学校法人立は41校
・株式会社立は2校
でした。
「大学院(研究科)」は、
・学校法人立は25校
・株式会社立は1校
でした。
ちなみに設置基準関係としては、通信教育の
大学(学部)を作りたい場合は、大学設置基準+大学通信教育設置基準
大学院(研究科)を作りたい場合は、大学院設置基準
をクリアすることが必要みたい?
日本で通信教育をやってる大学っていくつあるの?
通信教育を行っている大学はいくつくらいあるの?って疑問で文科省の学校基本調査にあたってみた
→53校(通学課程+通信課程と通信課程only合算の実数)
うち19校:大学と大学院の両方の通信教育を行っているところ
うち6校:通信教育only(大学のみ:3校、大学院のみ:1校、大学&大学院の併置:2校)
※1の資料の4.と5.を参照したけど、短期大学(短大)は省いたので実際の公表資料とは数字が微妙に違うので注意!
(※1)学校基本調査 / 令和2年度 高等教育機関《報告書掲載集計》 学校調査 総括
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/1267995.htm
次はどんな大学があるか、まで細かく確認してみようかな
今回の疑問はこの記事で徒然してたときに感じたものでした~
ちょー久々@話のタネ
めちゃめちゃ久しぶりにブログにアクセスした。
見返したら2年前になるんだね・・・あんま自分自身いい意味でも悪い意味でも変わってないつもりでいるのでびっくり。
さて、まだ弁理士の勉強は続けています。
令和2年度の試験は短答すらダメだったけど、来年は絶対合格のつもりでいつも以上に勉強できている、と思う。
弁理士試験合格したら、まだまだいっぱいやってみたい、身に着けたいことがあるな。
・英語、フランス語、ドイツ語
・パソコン関連の知識
・学びなおしか修士号の取得。
英語はTOEIC630点くらいなので、700点台を目指したいし、ゆくゆくは900点台で実務のとっかかりになるくらいのを目指したい。
フランス語は仏検5級はとったので、3級とかを目標にしたい、けどなんで勉強するかっていうと語感がきれいな感じだから?とか、かなぁ。英・独に比べて勉強モチベが低いかも。(パリ条約とか知財条約の発祥地的なあこがれ?があるのかも)
ドイツ語は特にがっと勉強したことはないけど、またドイツに行ってみたい!ってのもあるからやってみたいかな?
パソコン関連の知識としては、ハードのこともあんまよくわからんけど、何するにも必須の知識だな、と思う故。PythonとかエクセルVBAとか、お仕事に転用できる知識が学べたらいいな。
学びなおし、修士号の取得はどちらも通信課程かな?仕事もあるしなかなかキャンパスで、って難しい…
バックグラウンドが農学系だから、そういった研究を再度、と思うけど、理系の通信は少ないんだよね(実験系とか通信じゃ無理だろうから、理由はわかるんだけど)
そーゆー意味では、(弁理士試験を頑張ってる現状)法律系に舵を切るか、類似領域で通信でもできるもの(データ解釈系のコンピュータベースの研究)にするか、かな。
どちらにしてもやりたい!と思うものに時間もお金も投資したいよね。
というわけで話のネタとして、
・通信制の大学に通うとしたら、何が学べるのか、どうしたら入学できるのか、何年かかるのか、どのくらいお金がかかるのか、卒業者/入学者の率はどの程度なのか などを備忘、自分の参考としてさらっと調べたい。
・通信制の大学院に通うとしたら、(上略)…
そういえばの徒然
7月下旬ころから8月中旬まで家に帰るとおなかが痛い、ずっとおなかがぐるぐるしてる。。。
という症状で8月中旬にようやく単なるおなかの不調ではないのではないか?ということで内科を受診。
副交感神経と交感神経のアクセル/ブレーキの具合がストレスでおかしくなってるのでは?ということで薬を処方されてよくなりました。
(内科に行ったのは8月下旬に新婚旅行もあったので)
あと、薬飲んでるときはいいんだけど、やめるとまたぶり返す?感じになってました。
※お医者さんからは体調によって自己判断で服薬中止してOKといわれたので
(今は薬止めてても症状はでてません♪)
また8月中下旬から弁理士の勉強をしなきゃ、やらなきゃ受かんないぞ、自分!と思っても
まったく勉強ができない。時間があっても、机の前には座れても勉強ができない、という状況でした。
そんな折定期的なあれで、職場で9月ころ?にストレスチェックをやって、高ストレスだから、
ということで10月ころ?に関係部署のヒアリングを受けました。
結果としては、働けるけど黄色信号がともってる状態だから何かあったら駆け込んできてね!とのこと。
今になって少し考えると、
・体調不良(おなかの不調)
・勉強ができない(やりたいと思ってもなぜかできない)
の症状って大体ストレスだったのかな?
これから繁忙期に入るけど、また症状でたらやだなぁ。。。
まぁ、一部の方については心の中であっかんべー😝!ってして
ほどほどに・素早く仕事して心の平穏を保ちたいと思います。
異動前の部署は23時とかまで仕事やり続けても意欲的に取り組めたんだけどなぁ
向き不向きとかかな?
自分の体調に関する考察については以上。
愚痴っぽくならないようにしないとな。
弁理士勉強日記20191120
さて、今日の勉強日記をば。。。
朝はおねむのみみみ。。。(勉強できんかった。。。)
昼は特許法のテキストを20分ほど読みながら復習
夜は1時間20分ほど論文の講義をみて勉強。
計1時間40分ほど
夜は早く帰ってきてるしもう少しできたかな。。。反省
弁理士勉強日記20191119
さて、今日の勉強日記をば。。。
朝は6時30分に目覚ましをかけたけど、昨日が夜更かし気味だったので戦略的二度寝を実行。
ちょっと早めに二度寝は切り抜けて朝ご飯のち仕事へGO!でした。
昼は昨日やった論文の解説を確認(20分ほど)
なんとなくこんなことを書けばいいのかな?と思うも筋道立てて書くことができない、というテクニック的な面もあるし、そもそも法律知識が不足していることがわかった。
あと、論文は要件をよくよく考えて記載しなきゃいけないので、漫然と短答の練習をするより知識が定着している感がスゴイ。けどそれ相応に時間がゴリゴリ削られる。。。
夜は18時過ぎに帰宅。
しばらくゆっくり(18時40分くらいまで)してから、勉強開始。
昨日やった答練の解説を45分くらい視聴しました。
そのあと見といたほうがいいといわれたH30特実Ⅰ設問2の答案構成をして、解答案が転がっていたのでそれを見ながら書き方の練習。
最後にミスリーディングしていたので答案構成を再度し直してから自分なりの解答案を作成しました。
大体55分くらいかかりました。
なので勉強時間合計は、
20+45+55=2時間程度 かな?
昼はお昼ご飯食べて、食堂への前後の移動、食後の歯磨きで何やかや40分くらいは使っちゃうから実際は20分前後くらいなんだよなぁ。
あと食後はすごく眠くなる時もあるし。。。
まぁ、これからも頑張ろう!